常盤平・小金原のピアノ教室 手が小さくても大丈夫!
こんにちは、溝口紗良です。
お子さまの小さな手でも、ピアノを弾けるようになります。
1つの楽譜集に取り組んでいくと、1冊が終わる頃には、楽譜に書いてあることが全て言えるようになります。
楽典的なことも身に付き、音符の名前、記号の名前、音の読み方も理解できます。
ピアノを弾くときのフォームや、正しい姿勢、きれいな音がでる手の形が身に付きます。
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常盤平・小金原のピアノ教室の生徒さんの声です。
感想
今朝から「今日からピアノだ」と嬉しそうに話していました。
体験レッスン中は、とても楽しそうで私も嬉しく思いました。
私自身、ピアノをやっていましたが、好きでなかったので上達しませんでした。
息子にはピアノを楽しんでやってもらいたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
(小2男の子)
感想
子供のペースに合わせて興味のあることをやらせていてすごくありがたいです。
遊びの延長にピアノがいずれ弾けるようになったら良いなと思っています。
(年少男の子)
感想
右手と左手を違うリズムでひくのは難しいけど、頑張って練習しています。
ピアノを弾くのが、とても楽しいです。
(年中女の子)
感想
前よりも難しい曲に、挑戦しました。
難しかったけど、練習して弾けるようになって嬉しいです。
(小3女の子)
パレットミュージックでのレッスン方法をお伝えします。
ピアノは、指の筋肉をつけることと、体の脱力が大切です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231128/23/piano-sara/8b/05/j/o1080081015370491286.jpg?caw=800)
しかし、お子さまの生徒さんに、脱力することは、伝わりにくく難しいです。
パレットミュージックでは、腕の脱力について、「魔法のハンカチとおばけ」の方法で、行っていきます。
すると、小さなお子さまでも、簡単に体の力を抜くことができます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231128/23/piano-sara/f9/1d/j/o1080081015370491291.jpg?caw=800)
脱力ができるようになると、ピアノの表現力がひろがり、小さなお子さまの手でも、光り輝くような音色がだせるようになります。
音色の出し方を、小さいうちから身につけておくと、大きくなってもきれいな音色がだせます。
きれいな音色は一生ものになります。
![](https://palette-nagareyama.com/wp-content/uploads/2024/01/1N2A9753-644x429.jpg)
パレットミュージックのピアノレッスンでは、楽譜が読めるだけでなく、楽譜に書いてあることすべてを理解してピアノを弾くことができます。
音符の名前、記号、音符の長さを、覚えるまで繰り返しレッスンで取り組んでいきます。
楽譜1冊が終わるころには、楽譜を読むときに必要な情報をすべて覚えている状態になります。
レッスンで楽譜を読み解く力をつけていくと、譜読みが早くできるようになります。
楽譜が読めると、ピアノを弾くのがもっと楽しくなり向上心にもつながります。
パレットミュージック 体験レッスン受付中です!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210203/00/piano-sara/0e/da/j/o1024068314890648552.jpg?caw=800)
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体験レッスン(¥2000)は、随時行っております。
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